エチケット
薬用 BF MEN デオクリーム 30g
当店通常価格:1,999円
1,799
円
税込
元を断ってニオイをブロック
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【ニオイの原因をブロック】
有効成分「イソプロピルメチルフェノール」がニオイの原因菌となる菌を殺菌し、皮膚汗臭やワキガを防ぎます。
【サポート成分を配合】
チャエキス(1)*、マルトース・ショ糖縮合物*、アーティチョークエキス*の3種を配合。(*湿潤剤)
【伸びがいいクリーム】
気になるところに塗りやすく、垂れにくいのでピタッと密着して、ベタつかずサラっとした使い心地です。
内容量:30g
※最短翌営業日~3営業日以内に発送
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【ニオイの原因をブロック】
有効成分「イソプロピルメチルフェノール」がニオイの原因菌となる菌を殺菌し、皮膚汗臭やワキガを防ぎます。
【サポート成分を配合】
チャエキス(1)*、マルトース・ショ糖縮合物*、アーティチョークエキス*の3種を配合。(*湿潤剤)
【伸びがいいクリーム】
気になるところに塗りやすく、垂れにくいのでピタッと密着して、ベタつかずサラっとした使い心地です。
内容量:30g
※最短翌営業日~3営業日以内に発送
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■原材料・成分
【有効成分】イソプロピルメチルフェノール
【その他成分】1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸、1,2-ペンタンジオール、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、2-オクチルドデカノール、硬化油、パーム核油、パーム油、パルミチン酸セチル、セタノール、ステアリルアルコール、モノステアリン酸ポリグリセリル、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、天然ビタミンE、マルトース・ショ糖縮合物、アーティチョークエキス、チャエキス(1)*、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、水酸化カリウム、香料
使用方法:適量を手のひらに取り、わきの下や足などのにおいが気になるところに塗布してください。
[使用上の注意]
肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。使用中に、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。肌に傷やはれもの、しっしん等、異常がある場合は使用しないでください。
メーカー:株式会社ジールコスメティックス
【有効成分】イソプロピルメチルフェノール
【その他成分】1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、ステアリン酸、1,2-ペンタンジオール、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、2-オクチルドデカノール、硬化油、パーム核油、パーム油、パルミチン酸セチル、セタノール、ステアリルアルコール、モノステアリン酸ポリグリセリル、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、天然ビタミンE、マルトース・ショ糖縮合物、アーティチョークエキス、チャエキス(1)*、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、水酸化カリウム、香料
使用方法:適量を手のひらに取り、わきの下や足などのにおいが気になるところに塗布してください。
[使用上の注意]
肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。使用中に、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。肌に傷やはれもの、しっしん等、異常がある場合は使用しないでください。
メーカー:株式会社ジールコスメティックス
株式会社ジールコスメティックスは独自原料である「ダチョウ抗体」が様々な問題を解決できることに着目。ダチョウ抗体の第一人者であり、各メディアで数多く取り上げられ「ダチョウ博士」の愛称で知られる塚本康浩教授(京都府立大学 学長)を共同開発者として、ダチョウ抗体の研究開発と製品化を行っています。
商品開発として初めに取り組んだのは「アトピーで悩む人たちを、かゆみから助けること」でした。対症療法しかなく増え続けるこの問題を、ダチョウ抗体で解決するべく研究開発に着手。かゆみの原因菌に対して、殺菌ではなく「菌のバランスを整える=整菌」という抗体原料にしかできないアプローチを、世界で初めて化粧品として実現しました。製品は大きな反響を呼び、使用された方々や医師・医療関係者から寄せられる喜びの声や感謝の手紙で、その成果を実感することができています。
ダチョウ抗体とは何なのか、そしてスキンケアに次ぐオーラルケアへの商品開発はどういったものだったのかをご紹介します。
商品開発として初めに取り組んだのは「アトピーで悩む人たちを、かゆみから助けること」でした。対症療法しかなく増え続けるこの問題を、ダチョウ抗体で解決するべく研究開発に着手。かゆみの原因菌に対して、殺菌ではなく「菌のバランスを整える=整菌」という抗体原料にしかできないアプローチを、世界で初めて化粧品として実現しました。製品は大きな反響を呼び、使用された方々や医師・医療関係者から寄せられる喜びの声や感謝の手紙で、その成果を実感することができています。
ダチョウ抗体とは何なのか、そしてスキンケアに次ぐオーラルケアへの商品開発はどういったものだったのかをご紹介します。
イノベーションを起こす原料「ダチョウ抗体」
抗体は免疫機能の主力となるもので、菌やウイルスに抗体が吸着して働きを抑えることで、身体に害が起きないようにします。
この抗体を原料化した抗体原料は医療分野で研究開発が行われています。副作用をほぼ起こさないと言われている素晴らしい特徴の反面、ラットやウサギなどの動物の命が犠牲になる上、価格は1グラム5億円と言われるほど高価なものです。
獣医師でもある塚本康浩教授(京都府立大学 学長)は、ダチョウが病気や怪我で死ぬことがほぼないことから、その免疫力の高さに着目してダチョウの体を使った抗体研究を始めました。
抗体は免疫機能の主力となるもので、菌やウイルスに抗体が吸着して働きを抑えることで、身体に害が起きないようにします。
この抗体を原料化した抗体原料は医療分野で研究開発が行われています。副作用をほぼ起こさないと言われている素晴らしい特徴の反面、ラットやウサギなどの動物の命が犠牲になる上、価格は1グラム5億円と言われるほど高価なものです。
獣医師でもある塚本康浩教授(京都府立大学 学長)は、ダチョウが病気や怪我で死ぬことがほぼないことから、その免疫力の高さに着目してダチョウの体を使った抗体研究を始めました。
無精卵から抗体を採取することで命を犠牲にしない方法を確立し、採取された抗体は他を圧倒するほどの質の高さでした。
【医療で使用される抗体とダチョウ抗体の比較】
【医療で使用される抗体とダチョウ抗体の比較】
これらの特徴から、高い機能性を持ちつつ大幅なコストダウンが実現。従来の抗体原料では難しかった製品化が可能になりました。
独自の製造技術を確立、日本発で世界展開へ
ダチョウ抗体の驚異の可能性を世界に発信するため論文を発表し、日本国内外で特許を取得しました。製品化は、年々増加し対症療法しかない「アトピー」を解決するスキンケア商品の開発から着手。
独自の製造技術を確立、日本発で世界展開へ
ダチョウ抗体の驚異の可能性を世界に発信するため論文を発表し、日本国内外で特許を取得しました。製品化は、年々増加し対症療法しかない「アトピー」を解決するスキンケア商品の開発から着手。
成分の選定や配合バランス、生産体制などあらゆる面で試行錯誤を繰り返し、他者には真似ができない製造の仕組みを確立しました。今までにないアプローチを可能にした製品は、10年以上にわたって日本国内外の医療業界や美容業界で展開しています。
肌トラブル解決からオーラルケアへ
ダチョウ抗体を用いたスキンケアへのアプローチは、アトピーのであれば「かゆみの原因菌(黄色ブドウ球菌)」のみを抑える、ニキビであれば「アクネ桿菌」のみを抑えることで正常な菌バランス、PHバランスへと整え、肌本来の力だけでも健全な肌になるというものです。
この原理と今までにないアプローチをさらに他分野へ展開することを考えていたところ、従来のオーラルケアには殺菌ケアしか存在しないこともわかり、オーラルケア製品開発へのチャレンジをスタートさせました。
肌トラブル解決からオーラルケアへ
ダチョウ抗体を用いたスキンケアへのアプローチは、アトピーのであれば「かゆみの原因菌(黄色ブドウ球菌)」のみを抑える、ニキビであれば「アクネ桿菌」のみを抑えることで正常な菌バランス、PHバランスへと整え、肌本来の力だけでも健全な肌になるというものです。
この原理と今までにないアプローチをさらに他分野へ展開することを考えていたところ、従来のオーラルケアには殺菌ケアしか存在しないこともわかり、オーラルケア製品開発へのチャレンジをスタートさせました。
・口腔内も肌の上と同じく殺菌後は悪い菌から増える
・「歯周病菌」が引き起こす歯周病が口腔内だけではなく全身疾患に関係する
・オーラルケアには殺菌ケアしか存在しない
ダチョウ抗体配合のオーラルケア製品開発
肌と同じく口腔内も菌のバランスが問題解決の要。菌バランスを整えるため、歯周病菌に対する「抗歯周病菌抗体原料」、虫歯菌に対する「抗ミュータンス菌抗体原料」の研究開発を塚本教授とはじめました。
・「歯周病菌」が引き起こす歯周病が口腔内だけではなく全身疾患に関係する
・オーラルケアには殺菌ケアしか存在しない
ダチョウ抗体配合のオーラルケア製品開発
肌と同じく口腔内も菌のバランスが問題解決の要。菌バランスを整えるため、歯周病菌に対する「抗歯周病菌抗体原料」、虫歯菌に対する「抗ミュータンス菌抗体原料」の研究開発を塚本教授とはじめました。
さらに、製品開発には審美歯科の第一人者であり、日本臨床歯科学会理事長の山﨑長郎氏に参画していただきました。殺菌ではなく菌バランスを整えるという今までにないケア方法に可能性を感じていただき、配合成分や配合バランス、極力刺激を無くした処方など豊富な知見と独自の観点で監修をしていただきました。
製品の完成から、東京医科歯科大学との有効性の証明へ
塚本教授との新たな抗体原料の開発は成功し山﨑先生監修の元、ダチョウ抗体配合のオーラルケア製品「歯みがき」「マウスウォッシュ」が完成しました。
歯科医院や歯科クリニックでの販売を開始し、塚本教授と山﨑先生の対談をQUINT(歯科向け新聞)にて掲載。
※QUINT(歯科向け新聞)対談誌面
製品の完成から、東京医科歯科大学との有効性の証明へ
塚本教授との新たな抗体原料の開発は成功し山﨑先生監修の元、ダチョウ抗体配合のオーラルケア製品「歯みがき」「マウスウォッシュ」が完成しました。
歯科医院や歯科クリニックでの販売を開始し、塚本教授と山﨑先生の対談をQUINT(歯科向け新聞)にて掲載。
※QUINT(歯科向け新聞)対談誌面
また、製品の可能性を証明するため東京医科歯科大学と共同研究を行い口腔内での作用がこれまでになく非常に良い結果だった為「ダチョウ抗体エキス配合剤を用いた口腔ケア。歯周治療への応用と可能性」と題して、ダチョウ抗体配合オーラルケア製品の有効性をデンタルダイヤモンド(歯科専門誌)にて発表しました。
※デンタルダイヤモンド(歯科専門誌)掲載誌面
※デンタルダイヤモンド(歯科専門誌)掲載誌面